絵本図書室からのおしらせです( *⌒▽⌒*)
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先日まで展示会の作品でいっぱいだった図書室が、おや!?緑っぽいなぁと思っていたら『花の絵本、グリーンの絵本』の展示が始まっていました。あっという間の模様替え。慣れたものとはいえ、大変な作業です。

ぐるっと見渡してみると見事に緑の絵本で埋め尽くされた図書室にため息が出てしまいます。

子どもに読んで聞かせてあげたい絵本がたくさんありました。

今、私が読んでいる本にいいことが書いてありました。
まず、新しい本を買ってきたときに、最初にしてほしいことというのが書いてありました。なんだと思いますか? それは、開きぐせをつけることだそうです。日本の本は、たとえばアメリカの本などに比べると、製本の点ではかなり劣るそうです。いきなりガバッと二つに開いたりすると、すぐ背がやられてしまうのです。経験ありませんか?
そこで、本を長持ちさせるためにも、また、気持ちよく読むためにも、きちんと開きぐせをつけておくとよい、そう書いてありました。
著者の方は大学を卒業して図書館学校で、この開きぐせのことを教わったそうです。こんなちょっとしたことを、なぜ小さいときに誰かに教わらなかったんだろうと残念に思い、また、大学なんかではなく、まわりにいる本好きなおとなから、もっとさりげなく教わるべきことだという気がする、そう書いていました。

ホントそうだなぁと私も思います。 おとなが本を大切にする気持ちを持っていれば、自然と子どもにも伝わる、そのためには、こうしなくちゃだめよ!という堅苦しい感じではなく、ほら、こうするといいよ〜ねっ!みたいな感じでさりげなく自然に教えてあげられるようになりたいなぁと思いました。

6月21日(土)まで絵本図書室は、緑の絵本でいっぱいです。(開館は木金土曜の13:00から16:00となっております)

スタッフ M⌒☆

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| 2008.05.19 Monday 21:32 | ゆう風舎 絵本 | - | -
ちいさいころ
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ちいさいころ、夜なかなか眠れないとき、ハッと目に入った部屋の隅の暗がりがこわかったり、ちょっとした物音にびくびくしたりしたものでした。
最近、我が家の末っ子Tに読んであげた絵本、ラッセル・ホーバンの「おやすみなさい フランシス」のなかのある1ページが彼には少し怖いらしい。冷や汗
それは、フランシスの部屋の隅にあるガウンの掛かった椅子が描かれたページ。夜眠れないフランシスが「もしかしたら、あれ、おおおとこかもしれない」と、おとうさんたちのところへとんでいく場面です。
その場面にいく前からTは私の肩の陰にさっと隠れて、こわごわとそのガウンをのぞき込んでいます。
私はそんなTの様子がかわいくて思わず吹き出しそうになるのをちょっと我慢しながら読んでいますウィンク

絵本が好きで、去年から町の図書館主催の読み聞かせの講習会に参加しています。今年は少し上達したので地元の小学校にボランティアで絵本の読み聞かせの時間に読み手として参加することになり、今からちょっとキンチョー!
小学校の子どもたちに、なに読んであげようかなぁと今からいろいろ我が子に読み聞かせしながら、ちょっと反応を伺ってみたりしています。

ゆう風舎には図書館にはない本もたくさんあって絵本好きの私にはたまらない空間です。目に付くものを手にとっては新しい絵本との出会いにいつもワクワクしてしまいます。

スタッフ M⌒☆

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| 2008.04.14 Monday 22:02 | ゆう風舎 絵本 | - | -
春の日差しの中で…
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昨日はどんよりグレーだった雨空も今日は一転、爽やかな春らしい天気となりました。
若い頃の私なら、こんな春爛漫な天候で、時間が自由に使えるとなったら、「風にヒラヒラ舞う桜を見に行こう桜」なんて、勝手な理由を付け一目散に外に飛び出していました。
ですから、当然キルトをするにも本を読むにも“夜”、電気の下で…が当たり前でした。そんな私が、ここ数年、昼間自由な時間ができると、そしてそんな時が今日のような素敵な空なら、自然光の下でキルトをしたり本を読んだりすることが、とっても楽しく思えるようになってきたから不思議です。
周囲の人は、窓全開のわが家にビックリされているかも…?しれませんが!!
でも、何だかとっても贅沢気分が味わえちゃうんですから、窓全開の価値は大あり!です(田舎だから出来るんですケド…イヒヒ)。

今日、図書館で『アメリカの絵本作家コレクション』の絵本をご覧になっていた、お客様もそんなお一人だったようで、じっくり楽しんでいらっしゃったかと思えば、絵本を選びながらBGMに合わせて小さなリズムをとっていらっしゃったり…ホントに楽しそうで、こちらまでウキウキしてしまいました。
爽やかな日差しの中で、どれを読もうかと迷うほどの絵本に囲まれて、楽しんでくださるお客様の様子が伺えると、「今日も素敵な一日だぁー!」と、幸せを感じる今日この頃です。
スタッフO

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| 2008.04.12 Saturday 00:05 | ゆう風舎 絵本 | - | -
チクチク、タタタ…
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 今日も朝からぽかぽか陽気に包まれて、気持ちもウキウキさせながら出勤し、早速、店内のディスプレイをチェックしていると、一番に目についたのが”colobockle"さんのステーショナリーです。
先日のスタッフOさんに続いて、わたしも「たちもとみちこさん」のファンのひとりです。新登場のポストカードやメモ帳に描かれているくまのアニーの持っている小さなかばんに目を惹かれました。絵本「アニーのちいさなかばん」を読んで納得!
『チクチク、タタタタ・・・・「アニーもうすぐですよ。」ミシンやはさみ、針に糸。ママの手はまるでまほうつかいみたい。そして、できあがったのは・・・。』と、お話は始まります。
私が惹かれたかばんはママの手作りだったのです。自慢のかばんを持ってアニーは出かけて行き、かばんを通じていろんな人といろんな体験をします。
最後、『ママがつくってくれたちいさなかばんをだきしめて、アニーはぐっすり夢の中。』とお話はしめくくられます。
ふと、私が作ってあげたかばんを大切そうに枕元において寝ている娘とアニーが重なって、なんだかキュンとしてしまいました。
いろんな事が起こるなかで、人の手のぬくもりを大切にしていきたいと、改めて思わせてくれる絵本です。早速、娘へのプレゼントに買ってしまいました(*^_^*)

スタッフT

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| 2008.03.18 Tuesday 20:00 | ゆう風舎 絵本 | - | -
ぞくぞくと…
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突然ですが、皆さんは本屋さんで、何故か目に留まる…手にしてしまう本ってないですか?
私にとって、立本倫子さん(コロボックルさん)の絵本はまさにそんなワクワクをくれる大切な絵本達です。
初めて目にした時、その独特な画風とほのぼのとした文章に、心はもうワシづかみ…ときめき
それ以来、何度か本屋さんで目にする度、必ず手に取って読んでしまうようになりました。

そして昨年、旅行で東京を訪れる機会に恵まれたため、思いきって中目黒にあるコロボックルさんのアトリエ兼ショップに足を運んでみました。
目黒と中目黒なんてすぐ近くで、歩いても行けるんだろう…なんて、東京を全く知らない私達は、迷いに迷って、道をたずねたおばさんには冷たくあしらわれ、『東京ってコワイ…』と、べそをかきながらもやっとたどり着いたのに、残念なことにお休みでした(がび〜ん悲しい)。
それでもめげずに「またいつか行こうね。」と、次回の目標にして、帰って来た次第です。

そんな大好きな絵本作家、立本倫子さん(コロボックルさん)の絵本、『アニーのちいさな汽車』『アニーのちいさなかばん』の中から、アニーやその仲間達が絵本から飛び出し、色々なステーショナリーに変身して、ゆう風舎にやってきました。
レターセットやノート、カードケース等、続々と…どれもこれも、とってもキュートでラブリー!!
仕事中、スタッフMと二人で目をラブにして、お仕事に戻るのに何分必要だったことか…
昨年のアニーの雑貨とはデザインも違って、また新しい表情の雑貨ばかりです。
しばらくの間、また手に取って、見て、目をラブにしてしまう日々か続きそうです。
スタッフO

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| 2008.03.15 Saturday 08:31 | ゆう風舎 絵本 | - | -
ミリー
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♪♪呼応するとき♪♪

『アメリカの作家絵本展』の館内に並ぶ、いろとりどりの絵本にぐるりぐるり目をやる。 1冊の絵本に目がとまる(゜_゜!!んっ?なぜだか気になる………
これも何かの縁かしらと。

グリム童話のグリムさんから、150年の時を経て、さらに5年がかりで、モーリスさんが完成させたそうなw(゜o゜)wワ〜オ☆ どうしても描きたいと、残さなきゃと感じたのだろうか。モーリスさんも何かの縁があったのかしら……………
物語を読んでいくと、私の中にインプットされているフレーズが、ぐいっと、呼び出されてくるのです。
『困った時は“助けて下さい”とお願いするといいですよ(^_^)』と言われた言葉が、ビュン☆と浮かぶ。 『天使って雲で形を作って遊ぶんだってo(^-^o)』と聞いた事も、ふぁ〜っとよみがえる。
重なり合う言葉にぐいぐいと、さらに、とても丁寧に落ち着いた色合いで、少しおどろおどろしく描かれた絵の雰囲気にもぐいぐい、引き込まれてゆく〜〜〜〜(ノ゜O゜)ノ オー!!ワンダフル☆☆☆

こういう感覚は深い記憶として残るので、『ミリー』は何度と読みかえされる一冊となるでしょう。

そういえば…(^ω^)
今日、高原が一冊の本を大事に持ってきて、『これは私のお気に入りの本だから、あんまり人にも見せたくないねんけど……ちらっと見て頭の中に入れてなっ』と分厚い中の“1ページ”を一瞬見せてくれました。
私も、そこまで思い入れの深い1冊に出会いたいと思いました(^_^)

スタッフ☆Nya

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| 2008.02.28 Thursday 21:35 | ゆう風舎 絵本 | - | -
気になる一冊
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ゆう風舎にはたくさんの絵本があります。
その中で、最近気になっているのが、エリック・バトゥーの「めぐる月日に」です。
エリック・バトゥーは1968年、フランス中部・オーベルニュ地方に生まれ、大学を卒業後、美術アカデミーに入学します。
早くから絵画に興味を持ち、絵本の制作を続けています。
「めぐる月日に」と「ペレーの青ひげ」でBIBグランプリを受賞しています。

「めぐる月日に」の表紙は、広々とした草原に小さなお家と小さな小さな動物が描かれていて、そのグリーンの深い色合いが美しく、目をひきます。
ページをめくると、四季の移り変わりと、その季節に暮らす動物達の姿が1月ずつ表現されていて、1ページ1ページの風景が美しく、そして時の流れを感じさせられます。
エリック・バトゥーは色彩の魔術師と呼ばれているように、鮮やかなのに深い色合いで1ページごとに、その魅力に吸い込まれていきます。

 パッチワークの作品を作る時も、絵本は欠かせないものです。絵本から色合いや、図案を参考にしたり、お気にいりのページをそのままパッチワークにしたり、絵本の魅力は無限大です。
 そんなすばらし絵本の世界を、満喫できるゆう風舎の絵本図書館。もっともっとたくさんの人に知ってもらいたいと思う、今日この頃なのでした・・・。


スタッフT




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| 2008.02.12 Tuesday 10:55 | ゆう風舎 絵本 | - | -
夢のあるお店
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☆オダギリジョー☆

今日は小雪がチラチラ〜と見える冬模様の日。お店には大阪、東京と遠方からも来られたお客さんの姿も。うれしいなあ〜と思います。パッチワーク見ても、ケーキ見ても、雑貨見ても、アンティーク、ドールハウス、絵本………どれを見ても、『わぁ〜かわいい(^-^)』『ステキやわ〜』
ここでお仕事している私も同じ気持ちです〜(^^ゞ
以前ここゆう風舎でキットを買ったお客さんが、制作中のキルトを先生に見てもらい、先生も丁寧にどんどんアドバイスされてました。『先生、スゴイですね〜!!』って(o^-')b

そうなんです!先生はスゴーイんです(^O^) だって今朝オダギリジョーと私が☆ツーショット☆で登場した夢を見る人なんだもん!!!先生も私も、オダギリファンでもないのに………寝ている間に、どこかのプラグが“ぴっぴぃー”と繋がっちゃたのかなあ(^。^) ケラケラ笑って話すおチャメ♪な先生でもあります。
いつかは、本物のオダギリジョー来るかなあ……… なんて(^_-)-☆ここ、夢ある場所で夢見ていよ〜っと。
☆☆☆写真は飛び出す絵本です。なんとネズミが飛びだしながらさらに変身するんです。必見です☆☆☆
スタッフ☆Nya

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| 2008.01.25 Friday 20:50 | ゆう風舎 絵本 | - | -
ねずみと『猫』の絵本展
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 昨日から絵本図書館で開催されている、ネズミとネコの絵本展。
 12支のお話では、ネズミがネコをだまして12支の中に入れずそれからネコはネズミを追いかけ回してるとありますよね。ネズミの天敵と言われるネコの絵本に今日は注目!

 展示されている絵本の中で一番に目を引いたのは、ニコラ・ベイリーの「パッチワークだいすきねこ」。とても繊細な描写で、今にも動き出しそうなネコちゃん。
 ニコラ・ベイリーは、イギリスの王立美術大学で学び、1975年、「マザーグースのうたがきこえる」で絵本界に華々しくデビューし、現代最も才能豊かで、創造力に富むイラストレーターの一人です。 彼女はネコの絵を好んで描き、その愛らしい描写で人気を集めています。 彼女は現在、夫のジョン、息子のフェリックス、そして有名なシマネコのベラと一緒にロンドンに住んでいるそうです。
 読んでいると、以前うちにいたネコのつよしくんのことを思い出しました。 とてもやんちゃなネコで、私のお気に入りのレースのカーテンに飛びつき、ビリビリに破かれてしまったこと。 しかっても、さも自分がやってないような顔でしらーっとした横顔をしていたこと。 何ヶ月か前から家出してしまい行方不明の彼。どこでどうしてるのかな…。
 ネコ好きの方にはたまらない一冊かも。

 子年の2008年最初に開催された絵本展。 ネズミの天敵ネコちゃんも、存在感たっぷりの絵本展となっています。

  スタッフ M⌒☆

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| 2008.01.11 Friday 23:25 | ゆう風舎 絵本 | - | -
心洗われる本
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何年か前、(何十年?)私達がクリスマス絵本に感激して買い集めていた頃はそれほどいろいろはなかったものです。レイモンド・ブリッグスさんの[さむがりやのサンタ]や[スノーマン]に夢中になり、ブルーナさんの[クリスマスってなあに]の色と形に感激したものです。今は本当にいろいろバラエティーにとんだものが揃い、昨日で終わった[クリスマス絵本展]でもうちの絵本図書館いっぱいに並ぶくらいにたくさんあり、残念ながら私もまだ読んでいないのもいっぱいです。そして本番のイブやクリスマスを前に、悲しいかな、頭の中はもう[後片付け]のことに…そんな今朝、カフェのトイレの前のテーブルに立て掛けてあった小さな本に目が行きました。[世界で一番の贈り物](マイケル・モーパーゴ)題名とオシャレな装丁にひかれ、開けてみると―秘密のひきだしで見つけた一通の手紙。最前線で戦う兵士が妻にあてたその手紙には、信じられないような出来事が…。そこには第一次世界大戦中のある一夜が、生き生きと描写されていた。―これはもう仕事を中断して読む
しかありません。実話に基づいた心暖まるお話でした。絵本プラス文章ですからすぐに読めます。皆さんも本屋さんでみつけたらきっと購入して読んでみて下さい。きっととてもクリスマスらしい気持ちになると思います。そしてきっと自分の親しい人にプレゼントしたくなると思います。私もさっそくそう思いましたが、残念ながらゆう風舎には一冊しかありませんでした(;_;)

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| 2007.12.23 Sunday 16:14 | ゆう風舎 絵本 | - | -
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