もうすぐ登場!!
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11月17日(月)から絵本図書館ではいよいよクリスマスのポップアップ絵本がたくさん展示されます。
それに合わせてアドベントカレンダーもショップに登場です。

欧米ではアドベントカレンダーにはお菓子が入っているものもあるようで、夜ひとつづつその日のところに入っているお菓子を食べて、クリスマスを迎える風習があるのだとか…。
ゆう風舎の中では、
「夜にお菓子って…ひやひや
「虫歯になるよ〜!」
等々、現実的な意見がビシバシ飛び交いましたが、クリスマスまでの日々を1日1日楽しく過ごせる素敵な風習だなぁ…と、食いしん坊の私は思ってしまうのでした(ちゃんとした行事の一つなんどすけどねイヒヒ)。

日本ではアドベントカレンダーなるものの存在がまだまだメジャーではないように思われますが、ゆう風舎では毎年素敵なアドベントカレンダーがショップに並びます。
つい最近も、お客様から「いつ販売開始されますか?」なんて、嬉しいお問い合わせを頂きました。
少しづつでもこんなかわいらしい風習が知られればいいな…ぴかぴかと思わずにはいられません。
個人的に今年のイチ押しは、私の大好きなエリックカールさんのしかけ絵本のようなアドベントカレンダー。
日めくり部分をめくると、さらに個性的に楽しめそうなワクワクするアドベントカレンダーです。

今年はクレメント・ムーアさんのクリスマスの絵本を飾ってしまった我が家ですが、早速アドベントカレンダーを飾る場所の確保を始めなければ…楽しい
スタッフO

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| 2008.11.14 Friday 22:10 | アメリカの絵本 | - | -
ウォルトディズニー
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こう見えても(どう見えても?)、私は大のディズニーファンです。
ディズニーリゾートは勿論ですが、ディズニーアニメや音楽も大好きなため、知らず知らずに家には沢山のDVDやCDが…
家に来た方は皆さんちょっとビックリしていかれますびっくり
中でも私は昔の作品が大好きで、『白雪姫』や『ピノキオ』はもう何十回と見たかも知れません。
そんな私ですが、以外にウォルト ディズニーのことはよく知らないんです。以前から、どんな人だったのか興味はあったのですが、何となく今日までそのままになっていました。
でも、現在開催されている“アメリカの絵本作家コレクション”には、マーチン プローベンセンなどディズニーで働いて、その後絵本作家になった人物の作品やディズニーの絵本も展示されているため、これはよい機会…、ちょっと勉強してみました。
1901年にシカゴで生まれたウォルト ディズニーは19歳で初のアニメ作品を手掛け、その後ミッキーマウスを生み出したり、1937年には世界初の長編カラーアニメ『白雪姫』を発表しました。
戦中・後の決して自由とは言えない世界情勢を乗り越え、その後も様々な挑戦をし、進化をし続け、多面的な活動とともに“ディズニー”というひとつの世界を確立してしまったなんて、凄すぎます拍手
ウォルトがこの世を去った後も“ディズニー”の夢の世界は、子どもから大人まで、たくさんの人の心を動かし続けています。
そしてこれからもきっとアニメーションや音楽、絵本等々で、私達の目や耳や心を楽しませてくれることでしょう。
スタッフ O

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| 2008.03.07 Friday 22:58 | アメリカの絵本 | - | -
Crow Boyからすたろう
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今回私がセレクトしたおすすめ絵本は、八島太郎の「からすたろう」です。
アメリカ作家の絵本展を木金土曜と開催している図書館で、ひときわ異色な、純和風のタイトルと絵に目を奪われてしまいました見る

さすが移民の国アメリカです。多くの才能ある人たちがたくさん新天地アメリカへと移住していきました。八島太郎もその一人なのです。

タイトルも地味、絵もほかのアメリカ作家にくらべ、カラフルではなくとても落ち着いた色調なのです。
お話の内容も、少し陰のある暗い少年が出てきます。でも読み進めていくうち、なんだか懐かしい気持ちになっていきます。

カラスのいろいろな鳴き声の真似をする場面。その鳴き声を聞いているみんなが、その少年がどんなに遠くてさみしいところから学校まで帰ってきているのか知ることとなるのです。日の出とともに家を出て、日没に家に帰り着く、毎日毎日六年ものあいだ…。

私の小さい頃、小学校はとても近く、細い溝のあるせまい路地や小さな商店街の中をくぐり抜けながら通っていました子供。そこから漂ってくる、魚屋さんのにおいや、野菜や果物のにおい、小さな溝の水の流れる音が懐かしく思い出されました。

実際の体験をもとにこのお話は描かれたようですが、八島太郎は、その少年自身ではなく、『ぼくたち』のなかのひとりのようです。
きっとアメリカという国に住みながら、遠く離れた故郷を懐かしく思い出しながら、このお話を書いたのではないのでしょうか。

絵本の世界はとても不思議です。 私自身懐かしい子どもの頃にタイムスリップしてしまいました。
そんなところも絵本の魅力ぴかぴかなのでしょうね。

スタッフ M⌒☆

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| 2008.03.03 Monday 22:38 | アメリカの絵本 | - | -
モーリス・センダック
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わが家の子どもたちが大好きな絵本のなかにセンダックの「まよなかのだいどころ」があります。
このナンセンスなお話に読み手の私は頭の中がこんがらがってしまうのですが、子どもたちはそんなことはおかまいなし。どんどんセンダックの世界に引き込まれていきます。

センダックは20世紀後半のアメリカを代表する絵本作家です。彼の生い立ちを調べてみると、なかなか興味深いところがありました。

センダックが生まれた1928年にミッキーマウスが登場。そして彼は大のミッキーファンだったらしいのです!
なるほど、「まよなかのだいどころ」に登場する男の子の名前もミッキー!納得!
彼は12才のときに両親と観に行ったディズニー映画『ファンタジア』にも強く惹かれたそうです。そんな経験が、彼の後の絵本制作に大きな影響を与えたとか。
また、幼い頃病弱だった彼は、母親がいる台所が遊び場だったらしいのです。
そんないろいろな生い立ちをたどっていくと、絵本の生まれた背景と物語がひとつにつながっていきました見る

ディズニー映画が大好きだったセンダック。あの絵本のなかから飛び出していくような空想の世界はそんなところから生まれてきたのでしょうかね〜。
大人目線からは賛否両論に分かれてしまうセンダックの世界観ですが、ミッキーのだいどころに引き込まれていく子どもらの表情をみていると…「これでいうことありません!」そんな気分にさせてくれます。

ゆう風舎ではアメリカ作家の絵本展読書を開催中。木・金・土曜の午後はゆう風舎の絵本図書館でぜひお過ごし下さい。


スタッフ M⌒☆

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| 2008.02.25 Monday 20:11 | アメリカの絵本 | - | -
エリックカール
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先週までのさむ〜い北風はどこへやら…ここ数日少し春めいた優しい日差しの日が続き、お花見大好きな私は、もう春が来たようにルンルンした気分です桜
“三寒四温”とは昔の人はよくいったもので、また明日から寒さが振り返すとのことですが、今日だけは着実に春はもうすぐ!そんな気分にさせてくれる一日になりました。

さてさて、春の足音が聞こえてきたところで、ゆう風舎の絵本図書館でも明日から新しい催し『アメリカの絵本作家コレクション』が始まります。
ゆう風舎の所蔵するたくさんの絵本の中から、アメリカの絵本作家に着目!!ということなのですが、私のアメリカのイメージはというと、
・幼い頃毎週楽しみにしていたテレビ番組『大草原の小さな家』
・ディズニーやピクサー等のアニメーション
・スパイダーマンやバッドマン等のコミック
・でっかいハンバーガーやホットドッグ
・乾燥した大地にひたすら続くまっすぐな道
・さっぱり理解不能なアメリカンジョーク。
等々
全く絵本とつながらないんですイヒヒ

でも資料によると、もともと移民国家のアメリカでは、1930〜1940年代に多くの画家が活躍の場を求めて、様々な国から移住して来た背景があり、絵本に対する需要も高かった為、沢山の作品が出版されたようです。
見てみると、「あっ!この人も…?」、「えっ!!この人はフランス人だと思ってた!!」なんて、新しい発見もあり、とてもひとつの国の物とは思えない、まさに多民族国家!!
アメリカだからこそ、様々な国のカラーを持った作家が、様々な表現方法を自由に発揮することが出来たんだなぁと、あらためてアメリカという国の懐の大きさを感じさせられました。
ひとつの民族が、大半を占める日本では、こうはいかないんだろうなぁ…なんて考えると、ちょっとうらやましくもありますよね。
こんな私ですら、短時間に「ホー!!ヘー!!」と、楽しめてしまったぐらいですから、絵本に詳しい方ならきっともっともっと楽しんでいただけるでしょうし、そうでない方にも私のように新しい発見がきっとあるはず…
是非、「ちょっとアメリカまで旅行しまーす飛行機!!」気分で、ゆっくりしにいらして下さいね。
スタッフO

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| 2008.02.22 Friday 22:19 | アメリカの絵本 | - | -
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