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【メルマガ】 パッチワークキルトのある暮らし 9月27日号
こんにちは 高原ゆかりです。 
長い、辛い、残暑にも、ようやく終わりがみえてきたようです。
皆様は、お身体の調子は大丈夫だったでしょうか?

やっとこれから「・・・の秋」
いろいろを楽しむ気分になってきました。
私は さっそく楽しみにしていた映画「ミス・ポター」を観にいってきました。
とってもよかった〜です。

先日はBSで「真珠の首飾りの少女」も観ました。
とても美しい映画でしたが、
「天下のフェルメールも大変だったんだなあ」と意外な発見でした。

映画は勿論、秋には絵画の展覧会にも行きたいです。
京都の市立美術館や兵庫県立美術館といった大きな会場のもよし、
西宮の大谷美術館とかである絵本原画展なんかも
元気がもらえる源になってくれます。

そんな私ですが、実を言うと、自分の仕事からいうと肝心の
いわゆる「キルト展」が苦手です。

あの素晴らしい出来の、緻密な、端から端まで一部のすきもない
ピースワークやキルトワークが施された作品を観ると、
なぜかシンドクなってしまうのです。
虹の色のように赤から紫まで、12色相環全て使ったようなのも
正直、苦手です。

技術としては稚拙でも、その人の人生とか、その人らしさが滲み出てて、
観ていると「ほっとする・・・」 
思わず「にっこりする・・・」
その人が、キルトをしている時以外の、誠実な懸命な暮らしぶりが、
作品の後ろ側から漂ってくる・・・そんなキルトが好きです。


今日、27日から展示する西中さんのキルトは、そんな作品です。
平成4年、開業してまもなくのゆう風舎に訪れた西中さんは
婦長として責任ある仕事をこなす看護婦(看護師)さんでした。

そんな訳でほとんど針を持つ機会もなく、
まったくパッチワークも初めて・・・というスタートでした。

それから、15年。
娘や息子の結婚、孫の誕生、
そして、長かったお姑さんの介護生活。
おまけに御自身の大病・・・。

どんな時も、趣味としてのキルト作りが「ささえ」となったと言って下さいます。
小さなスペースですが、いろいろな人生を重ねながら、
どうか「ほっとする」作品とともに、秋のひとときを、ゆう風舎でお過ごし下さい。

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| 2007.09.27 Thursday 01:00 | ゆう風舎の毎日 | - | -
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